みなさん、街中で突然「ジョジョ立ちしたいなぁ」と思ったことはありませんか。そこで今回は、ズキューンのポーズ、ジョジョ立ちポーズ4をレッスンします。
ジョジョ立ちの用途
「街中で突然」は冗談ですが、旅行写真を撮るときなどなにご活用ください。
ジョジョ立ちの備考
ジョジョ立ちレッスンの備考です。
・見ながらポーズがとれるように、イメージ図は対面式になっています。
・普段から鏡の前で練習してポーズの質を高めましょう。
・ポーズのポイントを知りたいときにこのブログを活用しましょう。
・このポーズをマスターするなら、ちょっと空いた時間を利用して、何度も繰り返し練習しましょう。
ジョジョ立ちポーズ4
画像引用:ジョジョ教室
それでは、ジョジョ立ちポーズ4(ズキューンのポーズ)についてレッスンします。
ポイント1/ 足の位置
まず、足の位置です。
① 左足を前、右足を後ろにする
② ターゲットに対し左足を水平、右足を垂直にする
③ 足幅は肩幅くらいにする
→ 我慢して肩幅くらいの足幅にするのがポイントです
■イメージ図(左足と右足)
ポイント2/ 体全体
次は、体全体です。
④ 両膝を前に出し体全体をSの字にくねる
ポイント3/ 右手と右腕
次に、右手と右腕です。
⑤ 右手をピストルのようにする
(最初、人差し指を突き出していると思っていましたが、よく見ると中指を突き出しているみたいです)
(bの指がオススメかな?)
⑥ 右の二の腕と体のラインをそろえる
■イメージ図(右手のピストルイメージ)
ポイント4/ 左腕
次に、左腕です。
⑦ 左腕を体の後ろにもっていく
⑧ 左腕が体に隠れないようにする
→ 左腕の意識が無意識だと左腕が体に隠れてしまいます
→ 意識して左腕のラインを見せるのがポイントです
ポイント5/ 背中と頭
次に、背中と頭です。
⑨ 頑張って背中と頭の絶妙なラインを作る
→ これが難しいです
→ 背中から頭までの絶妙なラインを出したいものです
ポイント6/ 顔
次に、顔です。
⑩ 顔は正面を向く
レッスンプロのポーズ
そのうちアップします。いつかは分からんけど・・・
感想
このポーズ、両太もものに加重がかかり痛いです。結構きびしいポーズです。下半身が疲れます。あと左腕は体の後ろに持っていき左腕のラインを出したいものです。
このポーズは体全体のSの字を低く保ち体全体のラインを出すのがポイントです。結構このポーズするのに疲れますが決まればかっこいいポーズなのでぜひ習得しましょう。
画像引用:ジョジョ教室
まとめ
このポーズ、マンガでのポーズではなくゲームでのポーズのようです。自分は一目みてこのポーズ惚れました。下半身が疲れますが頑張ってこのポーズ決めましょう。
これを基本として自分自身の究極ポーズを極めましょう。たまにこのポーズをしたいときは、このブログを参考にしてください。以上です。
●ジョジョ立ちポーズ4(ズキューンのポーズ)についてでした。最後まで読んでいただきありがとうございました。
おしまい